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Prologue: 序
Prologue: 序
縄文とは何か、想像とは何か。
幾千年もの先人たちが遺したメッセージの欠片を、分かち合うべくここに開きたい。
10年以上の歳月をかけ、200ヶ所を超える縄文を巡り、書き、描いた。
全10章・約13万字・図版100点余りになる。
これは、土偶の存在を解析するだけの試みではない。
その先に在るであろう、人間にとって「想像とは何か」を問いつづけてきた、その道のりでもある。
ありていに言えば、縄文やデザインに関わる人だけでなく、すべての人に読んでもらいたい。
ここで伝えたいのは、時代を超えた、人間そのものについての話でもある。
手探りで歩み、その靄が少しずつ晴れていく。
その追体験を分かち合いたく、「連載」というかたちをとる。
かつては当たり前にあった「待つ時間」も、分かち合えたらと思う。
更新は、新月と満月の日に。
はじまりの3話「01 はじめに」「02 まえがき」「03 条件と視点」は無料公開。
「04 視えてきた仮説」「05 土偶の【なぜ】」「06 縄文をつらぬくもの」「09 JOMONÖW/10 あとがき」は各500円。
「07 土偶の【解】」と「08 土偶の核心」は、各800円。この連載のひとつの到達点であり、たどり着いた者にだけ視える愉しさがある。
全10章を読み通して3,600円になる。
04〜10までをまとめて購読することもできる。3,200円。
「04 視えてきた仮説」の公開と同時にはじまる。連載の途中で加わる章も、追加の支払いなく読める。ただし、先に単話を購入した分は差し引かれない。
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序